英会話力向上にはまずリスニング?それともスピーキング?

eyecatch

結論、リスニングです。(個人の意見)

英語学習には様々な動機があると思いますが、この記事では”英会話ができるようになりたい!”という人向けです。

英会話、とはなんでしょう。
私は”英語(音声)で他者と意思疎通を行うこと”だと考えています。(当たり前では?)

音声で意思疎通を図る時に必要なスキルは”リスニング(聞いて理解する力)”と”スピーキング(自分の言いたいことを言う力”の2つです。
とはいえ、どちらも同時にやるのはなかなか難しい、、、どちらか一方に絞ってほしい!と思うのではないでしょうか。

特に忙しい現代人、できるだけやることを絞りたいはず、、、
ということで、まずはリスニングからやってみるときっといいことがあるぞ!という私の考えを書いていきます!

目次

コミュニケーションはプレゼンテーションじゃない

なぜリスニングからやると良いと考えているかというと、コミュニケーションはプレゼンテーションではないからです。
プレゼンテーションは、プレゼンター(登壇者など)が一方的に聞き手に向けて話すものです。
コミュニケーションは、聞き手と話し手の双方向の会話です。聞き手が話し手になることもあるし、話し手が聞き手になることもあります。

ここで、みなさんがいつも行っている”コミュニケーション”を思い出してみてください。
相手が何を言っているかを聞いて、理解してから、自分が言うことを決めていませんか?
たとえ最初に話題を振ったのが自分だったとしても、その先の会話は、相手の反応によって自分の反応を決めているはずです。

相手の反応を気にせずにただただ話し続けるのは、プレゼンテーションです。
”言葉のドッジボール”と私は呼んでいます。
でもコミュニケーションは”言葉のキャッチボール”です。

相手が投げてきたボールを受け取って、それを投げ返す。
相手のボールありき、相手の反応ありきなんです。

だから、リスニングからやった方がいいんじゃないかな、と思っています。

話すときは自分の知識内で済むけど、、、

もう一つは自分と相手の”知識”(引き出し)の内容の差です。

話すときは、自分が知っている単語、表現、発音で話せばよいです。
一方で聞くときはどうでしょう?
相手は相手が知っている単語、表現、発音で話します。

その差を図にしてみました。
相手が話す内容のうち、自分の丸と重なる部分だけが理解できる部分です。
リスニングには、”そもそも何を言っているのか?(音声知覚)””その言っていることはどういう意味か?(意味理解)”の2つあり、どちらも自分が知っている音・知っている意味でなければ最終的に相手が言っていることを理解することはできません。

また、ネイティブと話すときは、自分が話すことはどんなに拙くても比較的理解してくれます。
日本語学習中の外国語話者の言葉を我々が理解できるのと同じです。

でも、ネイティブが容赦なく彼らの知識の範囲で話してきたら、私たちが容赦なく四字熟語や難しい熟語を話しまくったら、、、聞き手は理解できず、返答することもできません。
まあこれは、話し手が配慮しなさいなという話ではありますが、聞き手側が”聞いて理解できる”範囲が増えれば、聞くことはできますよね。
ということは返答することができる。
使う単語や発音が拙くても、相手が言っていることを理解できれば何かしらアクション出来る。

だから、とにかく速く英会話できるようになりたいなら、リスニング力からなのでは?と思うのです。

リスニング力向上には?

”音を聞き取って単語、文を理解する力(音声知覚)”と”その意味を理解する力(意味理解)”は何をすれば伸びるのか?

とにかくたくさん英語に触れること、たくさん聞くこと、もいいですが、私はシャドーイングを推します。
しかも、ただダラダラと音真似をするのではなく、ガチでシャドーイングするんです。

ガチで、とは?と思ったと思います。
私は英語コーチングサービスTORAIZで教わったやり方を自分なりに少しアレンジしてやっています。
そのやり方はこちら。

(1)テキストを見ずに音声を聞く
(2)日本語訳を読んで再度リスニング
(3)ディクテーションで弱点をあぶり出す(私的重要ポイント!)
(4)シンクロリーディングでスピードに慣れる(私的重要ポイント!)
(5)等速シャドーイングで仕上げる

より詳細なやり方はこちらの記事に書いていますので、ぜひ参考にしてみてください!
また、私が利用したコーチングサービスTORAIZは下のバナーから詳細を確認できますので、こちらも興味ある方はのぞいてみてください。
TORAIZではオンライン英会話もセットになっているため、リスニング力だけでなくスピーキング力も一緒に向上させることができますよ!

とにかくやり始めて続けよう

リスニングでも、スピーキングでも、とにかくやり始めて、続けることが一番大事です。
何から手を付けるか、は人それぞれあってよいと思いますが、リスニングからやってみるというのは、意外と合理的なのではないかと思いますので、迷っている人はぜひリスニングから始めてみてください。

忙しい現代人、続けることが一番難しいかもしれません。
私がコンサル激務時代に1年間毎日3時間英語学習に充てたときの習慣化のコツは、こちらの記事にまとめていますので、ぜひ読んでみてください!

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