ある程度TOEICのスコアを持っている人は、TOEIC初心者よりも実はスコアアップが難しい、ということがあります。
結構勉強してきてそれなりにスコアを上げた場合、これ以上何を勉強すれば…と迷いがある人もいると思います。
私自身、785点を取った時、正直「もういいか…」と思ったりしました。
実際、TOEICの勉強はその後全くやりませんでした。
ただ、あるきっかけでTOEICを受けてみたところ、875点を取ることができました。
この記事では、TOEIC対策をせずに785点から895点にスコアアップした私の体験談をお話しします!
800点にあと少し届かない…というレベルの人に、まさに刺さる記事になっていると思いますので、ぜひ読んでいってください!
本質的な英語力を上げたのがポイント
875点を取るまでに何をしたのか、それは「本質的な英語力を上げた」ことです。
TOEIC対策は、TOEICでスコアを取るための勉強ですよね。
おそらく多くの人はTOEIC L/Rという、ListeningとReadingのみの試験を受けると思います。
つまり、TOEIC形式のListeningとReadingを勉強する、ということになります。
私はそれを全く行いませんでした。
では何をしていたかというと、”英語コーチング”を受けていました。
つまり、実際に使える英語、話せる・聞ける英語をメインに学習を行っていました。
毎日3時間のシャドーイングとフレーズ暗記、毎週3回・1回25分のネイティブとのオンライン英会話、2週間に1回の進捗チェックの面談。
この結果、私はある程度英語を聞き、話せるようになりました。
そんな時にたまたまTOEICを受ける機会があり、とりあえず受けてみたところ875点を取ることができた、、、ということです。
ちなみに、私がどのような勉強をしていたのか、詳細はこちらの記事にも書いていますのでぜひ読んでみてください。
また、私が利用していたコーチングはこちらのTORAIZのサービスです。
興味がある方はぜひこちらのバナーから見てみてください!
TOEIC受験は英語学習を続けるためのモチベーションになった
英語を話したい、英語でコミュニケーションを取りたい、という思いがあって英語コーチングを受けたので、正直TOEICのスコアはどうでもいい、と思っていました。
ただ、英語学習を毎日継続するのは本当に大変です。
特に、モチベーションの維持が難しい。
「今日は疲れてるし…」「今は忙しいから…」みたいな”やらない理由”は無限に出てくるし、英語力のような抽象的なスキルは、スキル向上を自分で実感しにくいんですよね。
そんな中で「自分がやってることがちゃんと結果につながっている!」と思えることは、モチベーション復活に寄与するんです。
私はたまたま機会があったのでTOEICを受けましたが、その結果「ちゃんと英語力上がってるんだな~」と安心したと同時に「これからも頑張ろう」と思いました。
欲しいのはスコア?英語力?
TOEICの勉強をしている人の中には、TOEICのスコアを取ることそのものが目標の人もいると思いますが、一方で「英語を話せるようになりたい」という人もいるのではないでしょうか。
そういった方に、私のやり方はぴったりだと思います。
結局TOEICも英語力を測る試験ですから、TOEICの対策だけがスコアを伸ばす方法ではないんですよね。
むしろ、TOEIC対策だけをしていたら(スコアは上がったかもしれませんが)、私は今でも英語を話すことができなかったでしょう。
逆に、スコアだけが欲しい人には私のやり方はお勧めしません。
スコアが昇進条件、就職に有利、報奨金がもらえる…そういった状況でスコアが欲しい方は、TOEIC対策だけに集中したほうが絶対に効率的です。
たくさん問題を解いて、たくさん単語を覚えましょう。
結局一番大事なのは「継続」と「積み重ね」
結局、英語力アップおよびTOEICスコアアップに一番効いたのは「継続したこと」とそれに伴う「量」だったと思います。
私は約1年、毎日3時間英語の勉強に充てました。
結果、1000時間弱英語に触れました。
この継続と積み重ねによって、英語力が身につき、結果的にTOEICのスコアもついてきました。
英語に限らず何かを身に着けたい人は、とにかく継続する、量をこなす、というのが最も大事なのだと思っています。
塵も積もれば山となるという言葉がありますが、まさにそうだと、英語学習を通じて実感しました。
TOEIC特化の対策をしなくてもTOEICのスコアは上がる
ということで、TOEIC対策をしなくても本質的に英語力を上げればスコアもおのずと上がるという話をしてきました。
読んでみると「そりゃそうか」という内容ではあったと思いますが、英会話力を上げる勉強をしている方、時々自分の実力試しでTOEICを受けてみてはいかがでしょうか?
自分の実力を数字で見ることは、想像しているよりもモチベーションにつながりますよ!


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